『私は限りなく才能だと思います。』
成績のいい人は、自分の弱点を分析し、それに対応する努力を惜しみません。
つまり、『努力をしようとする行為その物が才能』だと私は思います。
才能がない人は努力をしようとしないし、
なんだかんだ思っても結局努力できないのです。
それでは、どうすれば努力する子になるか?
私なりの意見ですが、まずその道で得意なことを伸ばす、
そして徹底的にほめること!!
そして、親や保護者の背中を子供は見てます。
ほとんどの子供は、というより、100%に近い生徒は家庭に不満があります。
理想の親の背中を見せる努力が、
子どもの教育に大きく影響することは間違いございません。
コメントをお書きください